チベット、抵抗の50年


3月7日、チベット民族蜂起50周年記念イベント開催!

2008年3月10日、チベット問題は新たな局面を迎えました。
ラサ近郊のデプン寺の僧侶、およそ300人がラサ市内へ向かって行進を始めたことがすべての始まりでした。
同じ日、セラ寺の僧侶14人もジョカンの前で抗議を行い、すぐに逮捕されました。
彼らの勇気は人々の心を打ち、この抗議はチベット全土に広がる歴史的な蜂起へとつながっていきました。
老いも若きも、僧侶も尼僧も農夫も牧夫も職人も、中国各地で学ぶチベット人学生でさえ、危険を冒して抗議に参加したのです。

この抵抗の精神は、あの1959年3月10日から半世紀に渡って受け継がれてきたものです。
チベットに侵入した中国軍に抗議し、ダライ・ラマ法王を護ろうと多くの市民が立ち上がった記念すべき日から50年。
あの時、命がけで立ち上がった数万のチベット人たち、彼らの子供たちに受け継がれた切実な願いは果たされぬまま、半世紀が過ぎることになります。

SFT Japanはこの抵抗の50年を振り返り、国内外の人々に広くチベット問題を喚起し、チベットの人々とサポーターとが共に解決を目指すことを目的に、記念イベントを開催します。

自由を謳歌する人々には、世界をよりよい方向に変えていく力と責任があります。
この半世紀の間、絶えることなく流され続けた涙や血、そして失われた多くの命に想いを馳せ、その間決して諦めなかった平和と自由の希求を、皆様と一緒に決意しましょう。
多くの方のご来場をお待ちしております。


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