ドンドゥプ・ワンチェンが不当な裁判で裁かれ、B型肝炎の治療が受けられないでいます

アムネスティ・インターナショナルが「緊急アクション」を開始

チベットのドキュメンタリー映画監督のドンドゥプ・ワンチェンさんは、中国西部の青海省の省都西寧市で、「分離独立扇動罪」で裁判を受けることになっている。が、政府当局は強制的にワンチェンさんの弁護団を排除し、公正な裁判とは言い難い状況にしている。ワンチェンさんは、表現の自由の権利を平和的に行使したことで拘禁されている良心の囚人である。

中国大使館に対し抗議アピールを実施、声明を発表

2009年8月1日、世界的キャンペーンの一環として、東京元麻布の中国大使館前で抗議アピールを行い、胡錦濤主席・崔天凱駐日本大使への要請文を投函しました。参加者はトンドゥップ・ワンチェンさんの顔写真などを手に「トンドゥップ・ワンチェンを家族に返せ」「弁護士をつけろ」「病院で治療させろ」「無実のトンドゥップ・ワンチェンを釈放しろ」とアピール、トンドゥップ・ワンチェンさんの速やかな無条件の身柄釈放などを求める声明をSFT Japan代表のツェリン・ドルジェが投函しました。


朝日新聞に掲載されました

2010年1月19日朝日新聞夕刊第二社会面「チベット取材監督、中国で実刑」


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