亡命政府及びダライラマ法王の和平提案
国際社会から分断されてしまったヒマラヤの向こう側で、チベット人への弾圧は続きました。侵略以来1979年までの20年間で、チベット亡命政府は、6,259カ所にも及ぶ僧院・尼僧院が破壊され、チベットの人口の約20%にあたる120万人もの犠牲者が出たと公表しています。
その無残な様子は1979年に、亡命チベット政府が調査のための第一次使節団派遣をチベットに送ることができるようになるまで、国際社会の目に触れることはなく、チベット人たちはただ黙って弾圧に耐えるしかありませんでした。
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