2008年3月14日まで


1959年にダライラマ法王がインドに亡命した日から、もうやがて50年もの月日が経とうとしています。
亡命し難民生活を送るチベット人たちは、北京オリンピックが開かれ、世界中の目が中国に注がれる2008年がチベット問題を訴える最後のチャンスになるのではないかと考え、去年から様々な抗議活動の準備を進めてきました。
ラサでの民衆蜂起49周年にあたる2008年3月10日にダラムサラを出発し、チベット問題を訴えながらインドを横断し、故郷ラサを目指す「Return March to Tibet」(チベットへの帰還行進)もその一つです。
亡命チベット人たちによる5つのNGO(*1)が共同で企画し、100人の参加者が3月10日にラサに向けてダラムサラを出発しました(*2)。
*1:主催NGOは以下の通り
・チベット青年会議所
・チベット女性の会
・グチュスム元良心の囚人の会
・民主主義の会
・SFT
*2:この行進はダラムサラを出て3日目、63キロの地点でインド政府により強制的に解散させられる。
主催者3名は拘束、3月28日に釈放。
4月18日に、首都ニューデリーより250人が再出発。

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