2008年3月14日――ラサ以外


この抗議活動はチベット自治区のラサだけで局地的に起きたのではなく、同じく3月10日に青海省の自治州のルツァン寺やディツァ寺でもデモが起きており、これらのデモ行動の波動は瞬く間にチベット全土に広がりました。14日には甘粛省のラブラン寺で約600人の僧侶によるデモが行われ、16日には四川省のキルティ寺でデモが行われました。キルティ寺のデモには、市民による千人規模のデモが続き、警官の発砲により8人が死亡したという情報があります。こうした抗議活動は3月25日までに45ヶ所の市町村・僧院で起きているのがこれまで確認されています。中国政府はこれら一連の抗議デモによるチベット人死者は3人のみ、と発表していますが、TCHRD(チベット人権民主化センター)によると、3月25日までにチベット人79名の死者が確認され、1,200人以上が逮捕され、行方不明者は100人にも及んでいます。

[*]Next  [#]Back 
[0]Home
[1]ニュース&アクション
[2]キャンペーン
[3]チベット問題とは
[4]SFT日本について
[5]力を貸してください
[6]SFT関連リンク
[7]寄付金

copyright©2008
Students for a Free TIBET Japan
All Rights Reserved