経済:
チベット自治区の人口は約260万人(2001年の中国政府による人口調査)、そのうち約9割がチベット族ですが、そのうち、85%はいまだ貧しい農村部で暮らしています。
一方、近年観光客であふれているラサ市では、チベット族15万、漢族20万と、漢族の移民が大きく上回っています。
都市部での経済活動のほとんどは移住してきた中国人によって担われており、チベット人たちが中国の謳う「経済成長」の恩恵を享受することはほとんどないのです。
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