パンチェン・ラマ問題:


活仏としてチベット人から信仰されていたため、没後6年目の1995年に11世の転生霊童探しが始まりましたが、ダライラマ法王が認定したゲンドゥン・チューキ・ニマは、認定後わずか3日で家族共に姿を消してしまいます。
中国政府は代わりに、別の少年を11世として認定し、反対する僧侶たちを投獄しています。中国政府は、ニマ少年を「保護する目的」で連行したことを認めているものの、これまでニマ少年の所在や安否を明らかにしていません。

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